いちごです。(*^^*)
本日は、ヨーグルトについてお伝えしたいと思います。
ヨーグルトは、善玉菌を多く含んでいるので、腸内環境を改善したり、アレルギー症状の緩和、便秘や肌荒れにも効果があることをご存知の方も多いと思います。
ヨーグルトは、たくさんの種類がありますね。
どれが良いか迷ってしまう時は、無脂肪や低脂肪、糖分が添加されていないもので、乳酸菌の種類が書いてあるものを選ぶとよいそうですよ。
自分に合うヨーグルトを摂りましょう!
乳酸菌もいろいろありますね。
同じ種類のヨーグルトを2週間ほど続けてみて、どの
乳酸菌が自分に合うのか探してみる。
お勧め!夕食後のヨーグルト
カルシウムの吸収率は、朝食時よりも夕食時のほうが高いと実験結果から出ているようです。
食べる時間帯は?
なるべく就寝の3時間前には食べ終えるようにするとよいそうですよ。
寝る直前や22時以降は太りやすい時間帯なので、
できれば21時までには食べ終わるようにるのがベストです。量は120g前後が目安です。
腸のゴールデンタイム
22時~翌2時は、「腸のゴールデンタイム」です。夕食後に食べるヨーグルトは、この時間に働いてくれます。善玉菌が腸内を活性化し、腸内環境を整えて老廃物の排泄や有害物質を減らすなど、太りにくい体質にもしてくれるようですよ。
「腸のゴールデンタイム」には、昼間に疲労した脳や痛んだ組織を修復してくれたり、成長ホルモンが分泌されるので、この時間には眠れるようにしておきたいですね。
気持ちの良い朝を迎えられますように...
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