いちごです。(*^^*)
昨日は、カラオケに行ってきました。コロナの影響もあり気がついたら1年くらい行っていませんでした。歌好きの友人がいるのですが、会った時は必ずカラオケで思い存分熱唱して弾けるのですが、カラオケに行くのは二人ともご無沙汰していたので、昨日は歌うことの楽しさを改めて味わう機会となりました。
久しぶりのカラオケ🎤🎶
二人とも一曲目を歌った後に、「声が出てない」と
ショックを受けた。
長~い間、行っていなかったんだから最初は仕方ないよね。そのうち声も出てくるよ!と開き直る!
カラオケは楽しくないとね!
家では、大きな声を出して歌えないし、声を出すことで気分転換になったり、楽しむことができました。
本日は、歌うことがどう身体に影響するのか調べてみました。
喜怒哀楽の表現が豊かになる
歌に感情を込めて表現するので、表現力が養われます。そして、喜怒哀楽の表現が豊かになります。歌う時は、口を大きく開けるので表情筋も鍛えられます。
表情が豊かになり、素敵な笑顔も得られますね!
「幸せホルモン」が出る
音楽を聴きながら歌うことは、オキシトシンという「幸せホルモン」が出るそうです。また、気分よく
歌うことでストレス解消にもなります。
「脳」にも良い影響
また、歌うことで適度なカロリー消費にもなり、
身体を動かしていることになるので、血流もよくなり「脳」にも良い影響を与えてくれます。
心がウキウキ😃🎶ワクワク😃💕の状態は、
心も軽やかになりますし、心身に良いですね♪
身体の不調の改善に期待できる
何となく気分が沈みがちになっているとか、また、疲れているのになかなか寝付けなかったり、現代人に起こりがちな不調をカラオケなら楽しみながら改善できる可能性を持っているのではないかと思います。
昨日は、1年ぶりにカラオケに行ったせいか、20時半には布団に入っていました。
歌うことは運動にもなっているから、ほどよく疲れて早く布団に入れたのかも...
次の日は気持ち良く目覚めることができました。
有意義な時間を過ごすことができた1日でした。
また友人とカラオケで弾けたいなぁ♪
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。